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その手の平は尻もつかめるさ

ギジュツ的な事をメーンで書く予定です

YAPC::Asia Tokyo 2013 でトークしてきました

YAPC::Asia Tokyo 2013 で、「CPAN Testers Reports の情報を上手に使う」というタイトルでトークして参りました。



序盤は CPAN Testers Reports の概略みたいなのの説明だったので、
「これ、大体の人が知ってるだろうから、もしかしたら退屈かもなあ……」
と思っていたんですが、このトークの後に
「Testers Reports、知らなかったけど便利で良いっすね!」
とか
Ruby にも欲しい!」
とか言ってくださった方がいらっしゃったので、まあそこは喋ってよかったかな〜と思いました。
(ちなみに、Testers Reports の Ruby 版みたいなのは存在しますが、現在機能していない感じです)
(恐らく近日中にサービスが開始されるのではないでしょうか。http://gem-testers.org/)
(↑トーク中で触れる予定だったんですけどすっかり忘れてた)


後半は CPAN Testers Reports から得られる情報の読み方の解説や、
その情報を応用して便利なことやろうぜ! みたいな事を話しました。

で、トーク中では @ さんと共同で開発している
Testament と呼ばれるツールについて紹介しました。
https://github.com/ytnobody/Testament

これがどんなツールかと言うと、
CPAN Testers Reports から得られる情報を食べさせてあげると、
そのレポートを送ってきてくれた人の開発環境を自動的に仮想マシンとして
再現してくれるっていう便利っぽいツールです。

これを使えば、テストが Fail している環境を自動的かつお手軽に再現できるから、
デバッグやトラブルシューティングが捗る!!!!! って感じですね。

トーク中では時間的な制約があって *1、実際にマシンを
セットアップして起動する所まで出来なくて、
全体のイメージが伝わりにくかったかな〜と後で思いました。無念……




つうーかすっかり言い忘れてて残念なんですが、本当のところ、
僕は Testament 自体の説明や紹介をしたかった訳ではなくて、

CPAN Testers Repots って便利で、Testament みたいのはほんの一例で、
もっと便利な使い道はあるはず。他の便利な使い方を知ってる人は是非教えて欲しいし、
そんな感じで議論しましょう!」

みたいな提案をしたかったんですけど、そこがすっぽり抜けてしまって、やっちまった!!って感じでした……無念……


まあ、これを契機に Testers Reports 周りのアプリケーションの開発や国内でのコミュニティなんかがが活性化すれば嬉しいな、
という淡い期待があります!!!!!

[2013-09-21-16-59 追記]
書き忘れてた!
ブコメで指摘されましたが、多分 Testament と同様の事が docker で出来る気がする!!!
ちょっと後で試してみます

*1:OS の iso ダウンロードして Vagrant の VirtualBox 向け box 作って、それをインストールして Chef 流しこむ所までやるんだから普通に30分以上かかってしまう!!! 僕のトーク持ち時間は20分なのでキエエエエエエエエエエエエ