2023-01-01から1年間の記事一覧
たとえば 2023111 という日付が登場した時、これは 20230111 とも 20231101 とも解釈がされうるということです。 にわかには信じがたい出来事ですが太古のコードを眺めているとそういうことがあります。大変ですね。これが生きるということと言うこともでき…
YAPC::Kyoto 2023の採択トークが決まったようですね。面白そうなトークが沢山あってすごいですね。blog.yapcjapan.org僕のトークが採択されていない......というのはトリックで、今回は畏れ多くもゲストスピーカーとして招待されましたので、そちらの枠でお…
Microservicesのようなものを考えた際、Goで書かれたコンポーネントがHTTP(S)を使って他のコンポーネントと通信するという場合があると思います。 その「他のコンポーネント」がAWS NLBの配下にある時、GoのHTTPクライアントがTCPコネクションを使い回す場合…